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最新カスタマイズ事例

最新カスタマイズ事例

ストリンゴではお客様と緊密に連携して作業を進めています。当社のビークルムーバー (車両運搬機) Stringo は、お客様のご要望に最大限にお応えするために、さまざまなカスタマイズを提供することが可能です 

当社では、小規模な改造から、最新機能を追加搭載するためのオーバーホールまで、幅広く対応しています。お客様の要求事項を追加するため、また新たな使用環境に対応するために、多くのお客様がカスタマイズをご要望されます 

ここでは、最近行ったカスタマイズ事例についてご紹介します。  


日本のお客様のカスタマイズ事例として、「本体カバーを開けることなく充電できるようにする」という事例があります。通常の Stringo では、充電をする際には本体カバーを上げてから充電器にプラグを差し込みます。しかしながら、日本のお客様の多くは、社内規定で電気回路をビス止めの蓋でふさぐことが指定されており、充電を行う際には、毎回ビスを外してから本体カバーを上げるという手間のかかる作業となっておりました。今回、差込口が本体部分に設けられたことにより、本体カバーを上げることなく、充電することが可能となりました。


2 つめのカスタマイズ事例は、Stringo 550 のフットガード (足の下敷き防止用フットプロテクタ) の追加です。通常、S5 用のフットガードはドライブユニット下についていますが、お客様のご要望に基づき、Stringo 本体の半分近くがカバーされるよう追加してカスタマイズを行いました。この事例のように、お客様の安全へのご要望により行われるカスタイズ事例は多くあります。 


3 つめのカスタマイズ事例は、Stringo 550 のバッテリ交換する際のダウンタイム短縮というご要望に応じたものです。バッテリを横にスライドさせ、本体から空のバッテリを引き出すスロットを作成して追加した事例です。このカスタマイズにより、バッテリをつり上げて交換する必要がなくなり、交換作業にかかる時間の短縮を可能にします。Stringo S5 のバッテリ交換はこのカスタマイズにより大幅に容易になり、交換作業も数分で完了できるため、この Stringo の使用シフトを多く組めるようになりました。  


お客様が Stringo のビークルムーバーを導入される際、私たちは型式の選定を行い、必要なオプションや特殊改造のご提案をいたします。もともと Stringo はすべて受注生産でお客様に合わせてカスタマイズされているので、わずかな変更から、完全特注機や新規開発まで、あらゆるご要望に対応することができます」 - マグナス・グラフストローム、技術開発責任者